JASRACが阿呆の集いなのはわかっていたがこれは・・・

権利者軽視では結論出ない? 著作権制度「大所」からの議論開始

さらにいで氏は、過去の著作権分科会で主婦連合会常任委員の河村真紀子氏が、
「自家用車で聞くために、消費者はもう1枚同じCDを買うのか」と疑問を投げかけたことを取り上げ、「当然だと思う」と説明した。
「家にあるコーヒーを車で飲みたければ、持ち出すか外で買えば良いのと同じ。
車で聞きたければCDを持って行くか、それがいやならもう1枚買えば良い。
CDの自宅内でのコピーは認められてはいるが、コピーを持ち出すのは『基本的に全面OK』ではない。
自宅内で使うものは仕方がないから認めるという程度。そういうことがきちんと理解されず、既得権のように当たり前になるのは非常に危険だ。」


こういうのをさも当然で常識のように言われると阿呆通り越して脳みそに決定的損傷のある可愛そうな人間に見えてくる
このいではくこと井出博正って老害は自分の収入が減って困っているんだろう
だーけどね、それはお前さんの才能が時代に追いついてないからで
過去の枯れた遺産で食っていこうなんてのは芸を扱う身としてどうか?
そもそも歌だのなんだのを扱う芸術家なんてのは
売れなくなったら野垂れ死にが基本なんでないのか?
いつまでも全盛期と同じ銭もらって優雅に暮らしたいなら
それなりに売れる作品を今も作り続ければいいだけなんじゃないのかね?


そりゃー北国の春は名曲だ
聞いたことある人間なら誰でも思う、あれは名曲だ、歴史に残るべき作品だ、杉良太郎さんの明日の詩も俺は大好きだ
だけどな?コンロの右の口で作った味噌汁と左の口で作った味噌汁で違う味噌を買えなんて理屈はとおらねえ
2階の蛇口と1階の蛇口で別個に水道管を引いて倍額払えなんて理屈はとおらねえ
もしも全てにおいていではくこと井出博正がそうしているなら発言していいわ
そうじゃないなら黙れ、生涯黙れ、そのまま死ね


この手の老害守銭奴、過去の栄光にしがみつく阿呆がいなくならない限り現代の音楽が芸術になるこたない
知ってるか作曲家。優れた作品、金を出したい作品ってのは作り手が決めるもんじゃないんだぜ?
あくまでも消費者が作品に価値をつけるものなんだぜ?
最初から作り手が価値を決めている現代が異常
価値が永続的に保障された芸術品があるものかってんだこんちくしょう