一般人が思っているよりもマスコミは報道を信じていないらしい

・1ペナは強いねうち
・3日目終わって楽々首位ですよ首位
・ルーキーだったら首位確実なのにっ
・高コストがあと二人欲しいと切に願う
・あ、岩隈さんはコスト8になったのでまだ使えてないっす
・小坂神ktkr


毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan


用はネットっつーのはデジタルってのが結論なんですわな。アナログ的な曖昧手法はあまり効果的でない、それが当事者の「まぁこんなもんでいいんじゃね?」的意識がでてくればなおさら効果薄いわ
2chで見る「ソースくれ」ってのは最たるもんじゃんかな?「おめーの主観や感想じゃなくて論拠だせ」って感じ
んでもってソースで出されるのって体外新聞媒体なわけよ、これがまた困ったもんで。ってのも新聞媒体が本当か嘘かもわからないってのが浸透しちゃってるからなんだけど


それを加速させちゃったのが今回毎日新聞がやらかした報道だよ。少なくとも建前上は世の中に正確な情報を発信するべき機関が嘘しかいってなかったっつー話
つまりソースが無くなったわけだ。毎日新聞ってのの信憑性が疑われているわけだよ明智君!


信憑性を取り戻すためにがんばらなきゃいけなかったんだけど、弁解と謝罪に対しても嘘を裏付けるソースしかでてこない、困ったもんだ
某有名料亭だった船場なにがしの対応を見てもらえばわかるんだけど。こうなった場合残された手段はプライドも何もない平謝りなんだわ
それができないのが情報発信媒体。彼らは本気で謝罪したら負けだと思ってる、絶対に読者への謝罪はしてはいけない


だけどね、謝るしかないの。反論できることが何一つないの
報道機関のプライドは記事によって支えられてきたけど作ってきたプライドを無駄にしたのも記事だったのね
なーににこだわって意地張って泥沼を望んでいるのかわからないけど毎日新聞が置かれている状況は彼らが望んで作った状況なんだわ


問うたのは市民、答えたのはマスコミ
間違えたマスコミへ問えるのは権力や利益とは離れた位置で発言できる人だけなんだわ
アメリカのマスコミはベトナムから学んだことになってるけど日本のマスコミは学べてなかったようだ