TVK放送sakusaku(サクサク)のジゴロウ降板


なんつーかどっちが悪いとも良いともいいませんがsakusaku(サクサク)に登場するぬいぐるみ的ジゴロウ作者のダイスケ氏が自ら作り上げた著作物に関して甘く見てたのがすべてじゃないかとね。どんな契約結んでたかの正しいところは本人同志でしかわからないので知らないし知りたくもないんですが


ぶっちゃけますと双方このキャラが売れるとは思ってなかったのに突如いんたーねっととやらの口コミで広まったりして人気出ちゃったから大変なことになってうだうだごたごたやった結果が最悪だっただけじゃないかと


大して大きな記事じゃないし話題にする話でもありません。大きさは違えどどこにでも転がってる話ですよ?
およげタイヤキ君の買取話を知ってれば理解できる範疇ですから


ただどっかのブログも言ってましたが30%のロイヤリティは無茶通り越して阿呆にしか聞こえません。それだけの権利を主張するならなぜ最初にそういった契約を交わさなかったのかと問いたいとこです。まぁ有象無象がそんな契約持ち出したって契約してくれる相手いないからでしょうが


とりあえずジゴロウがいないsakusaku(サクサク)を見ることは当分無いので僕は睡眠時間を取れるってことですよ